【広島弁】 いつもは恥ずかしゅーて よう言わんけど 今日くらいは 素直になってみよう思うけぇ 聞いてぇや。 ほんまはね 言葉じゃ足りんほど 感謝しとるよ。 いつもありがとう。

出会ってくれて ありがとう。

誰よりも 何よりも願ってる。 その笑顔と しあわせを。

心につまった ありがとうが 顔いっぱいに、 おうちいっぱいに、 世界中いっぱいに、 広がってゆくの。 大好きが、あふれだす。

【広島弁】 顔上げて、真っ直ぐ明日へ進みんさい。 あんたが決めた道じゃろう？

あなたが隣にいてくれるから、 そんな風に笑ってくれるから、 どんな場所も時間もすべて 世界でいちばんあったかい。 胸がぎゅっとなるくらい この瞬間が愛おしい。

小さな光にすぎないが 風に乗ってどうか あの人のもとへ届いておくれ。 どうか笑顔でいてほしい。 届いておくれ、あなたのもとへ。

今この瞬間が、 どれほどの奇跡で どれだけ　しあわせか。

笑顔いっぱい、夢いっぱい。 こころ豊かな三次の郷。

てへ。

今日も明日も 君の笑顔が めいっぱい 咲いていますように。

芯は強く 心はまるく 空気はゆるく 本日も我が道を ゆこうかねぇ。

【広島弁】 おまえらいごいごすな!!! ゆーて、なんべん言やー分かるんじゃ ほんま・・・。 訳： 君たち、手悪さをするな‼︎ と、何回言ったら分かるんだほんとに・・・。

待つ時も 開くときも 散るときも 花の姿は美しい。 命いっぱい 胸いっぱい 咲いて散りゆく 花であれ。

言葉じゃ 伝えきれない。

足もとの小さな幸せ 見つけられる そんな歩幅で 歩いて行こう。

きみがいなくちゃ だめなんよ。

小さなつぼみも 開いた花も それを支える枝や幹も 皆、それぞれ美しい。 花の大きさや色ではない。 生きている事こそが美しい。

ただそこにある。 風にゆらりゆれている。 えぇじゃない。 それでえぇんよ。 飾らないあなたが、 何より素敵。

人を優しくする言葉。 人を繋ぐその言葉。 ちょっとくすぐったい言葉。 なかなか言えないけれど 人を笑顔にできる 魔法の言葉。 「ありがとう。」

今日もいのちの音がする。 それはやがて歌となり 人の心を染めてゆく。 あなたの奏でるその歌は 必ず誰かに届くから どうか歌い続けてほしい。 あなたを愛する人のために。

多くのなかの たったひとひらにしか すぎないが、 そんな事は気にしない。 そこに咲き、 風に散り、 流れるように消えてゆく、 あるがままの 私だから。

何も言わず 足並みがそろってたのは 小さな歩幅で めいっぱい 君が歩いて くれてたんだね。